徒然なるままに

最近の生活

ども、ちょっと日にちが空いての更新です。学校の卒業式が終わってから、なんだかんだでバタバタしていました。それで何か変わった事はと言えば、特に何も無いんです。でも、気持ちで色々な変化があったかな。追い込まれた精神状態からの開放ですか(笑)。

さて、無事に卒業、そして柔道整復師国家試験も無事に合格をしていました。そんな私もまた社会人に復帰しました。といってもまだ接骨院が開院して間もないので、とっても暇な状態が続いております。あ、私の開業ではなく、とある先生の接骨院です。同じ学校に行かれていた方で柔道整復科の生徒はご存じだと思います。現在は隔日に出勤している状態であります。

現在の自分の勤務状況としては、初診患者はまだ診ていないのですが、早くも患者さんに触れる日々が始まりました。自分も仕事を半年間していなかったので、自分も含めて患者さんの施療&リハビリをしている状態です。それでも今月、又は来月からは確実に新患さんに入る予定になっています。はい、院長にその様に伝えられました。信頼されるのはとっても良いことですね、正直に嬉しいです。その他では雑用がもっぱらの仕事となっています(笑)。包帯の洗濯&巻き取り、チラシ配りなど。

何故この(現在は)暇な院を選んだかといえば、私も三年後を目途に自分の接骨院を構えたいとした気持ちがあるからです。成功している院は既に数件見てきているのですが、やっぱりオープニングスタッフとして入れるチャンスってそうそうないですし。開院するまで、開院してから、成功までの足取りを追えるのは、将来的に非常に大きな宝物になりそうです。

現在は院長の方針を見ながら、勉強している状態です。患者さんによっては、院長と交代して途中からでも施術も担当させてもらっています。嬉しいのは根本的な手技の考え方が似ていた事です。痛みを取り除く方法論が似ているので、非常にやりやすいのかもしれません。それに加えて、今まで自分の知らなかった方法論、アプローチのかけ方が学べる事にあります。そしてその方法論が元の自分が学んだ物に近い為に、かなり早い段階で理解が可能な部分が助かります。

開院してまだ1ヶ月しか経っていないので、接骨院自体は凄く暇を持て余している状態です。それでも少しずつご近所さんからの信頼を得て、着実に成長していると思います。昨日もチラシ配り出かけた際に、たくさん声をかけられました。

「あ、あそこの電気屋さんの下に出来た接骨院?」

「電気屋さんの娘さんの旦那さん?」


などなど。因みに私はその娘さんの旦那ではありません、それは院長です。どうも院長の奥様とそのご家族は、地元ではそれなりの有名人みたいです。その分、町中で出会った方達とのコミュニケーションは取りやすかったです。是非に挙って来院して頂きたいと思います。

さて、ちょっとした宣伝です(笑)。


たつみ接骨院&たつみ鍼灸院


JR横浜線 淵野辺駅下車 北口 徒歩0~1分
パチンコ・シルクロードの脇道を入って直ぐにあります。

こんな症状でお悩みの方に…
骨折、脱臼、打撲、捻挫、スポーツ障害など。もちろん、ぎっくり腰など腰痛もOKです。

受付時間 
午前: 08:30~12:00 午後: 15:00~19:00
日曜日: 09:00~14:00まで
火曜日: 午後の診療は13:30~16:30となっています。
上記時刻が最終受付時刻となります。

休診日:月曜、第4日曜、祝祭日

※1.初診の際には「保険証」をご持参下さい。
※2.鍼灸の治療には予約が必要です。


詳しい事を知りたい方は、個人的にメール、又はコメント欄にシークレット・メッセージとしてメルアドを残して頂ければ、こちらからご連絡をさせて頂きます。皆様、挙って来院されますよう心よりお待ち申し上げております。

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2006-04-02 16:34 | 日常

WBCを振り返って

先日行われたWBCの決勝戦。日本が接戦の末に栄えある第一回の優勝を決めた。これは色々とあった日本チームにとっては非常に大きな一勝であり、大変に勝ちのある優勝だったのではないだろうか。王監督やイチローをはじめとした各選手に拍手をしたいと思う。

その一方で今回のWBCって一体何だったのだろう?非常に疑問に思う内容の大会だった気がする。メジャーリーグのごり押しで始まった世界大会なのだが、余りにもお粗末な内容での開催だったのではないだろうか。今回のWBCについて、私が感じた幾つかの問題点を記載しようと思う。

先ずは予選の行われ方が不可解である。サッカーにおけるWorld CupではHome & Awayの方式を採択しているが、何故か今回は一つの国で第一次予選が行われた。予選の舞台となった国にとっては大変有利な内容であり結果になったのではないだろうか。(まあ、日本は一次予選で韓国に敗れて二位通過となったけどね。)

開催時期にも問題があったと思う。何故シーズン直前の開催となったのだろう。体を長いシーズンに向けて作っている最中にこういった大会を行うのは、選手の体に対しては大きな負担にならないのだろうか。この点については、日本野球機構もかなり反発はしたみたいだが、米国のごり押しにやられたといったところでしょうか。

次に審判の問題。今回の本戦では、審判の全てが米国のメジャー、更にはマイナーリーグの審判のみを採用したことである。これも変な話しである。国際大会であるほど審判における公正さは必要となる筈なのだが、これを一切無視して、自国の有利になるよう編成されてしまった。各国の審判団を集結して行われるべき大会だったと思う。

そしてこれが公正な判断が下された試合になっていれば良かったのだが、米国戦における西岡のタッチ・アップの問題。更には米国とメキシコの試合においては、ホームランを二塁打にされてしまったこと。誰が見ても異常な状況が起きていた。王監督のコメントではないが、野球に於いては審判の最初の判定が絶対である。それがいとも簡単に覆されたのはありえない。そんな簡単に判定を覆すのなら、アメフト同様にビデオ裁定を導入するべきだと思う。

次に二次予選終了後の準決勝についても不可解な方式である。普通に考えたらクロス・オーバー方式を採択しての準決勝とするべきではないだろうか。それを行わなかったのは非常に疑問が残る。

もう一つ加えれば、韓国チームにとっては大変に申し訳ない結果になったと感じてしまうのは、私だけでしょうか。予選無敗を誇っていたチームが、あっけなく準決勝敗退という結果となってしまった。そういった意味では、日本が決勝に進出したのは嬉しかったが、違和感を感じた準決勝でもあった。

簡単に問題点を挙げてきたが、これらの問題をまとめて導き出される答えは、


WBC第一回大会は米国が優勝するべきだ!!


とした考えて進んできたのではないだろうか。審判問題に始まり、予選のありかたまで。全てが米国有利の状況を作りだそうとしている。第二次予選や準決勝では、米国が他の強豪国(キューバやドミニカ共和国など)と決勝まで当たらない様にする為に、あえてクロス・オーバー方式を不採用にする。そうする事で、下馬評では日本にさえ勝てば、米国が決勝進出が簡単に果たせるとしたものにさえ思えてくる。

メジャーリーグは野球に於いて世界最高峰のリーグであると私は思う。しかし、決してそれは米国が最高という訳ではない。メジャーリーグの素晴らしいところは、世界各国の素晴らしい選手が集結出来る事にあるのだと思う。だからこそ、力と力のぶつかり合いがあり、熱くなれる素晴らしいリーグなのだと思う。

韓国やキューバが日本に負けた際に、清々しいまでに素晴らしい大会であった、日本は強かったなど、今大会に出場した選手達のコメントが各国の新聞で多く掲載されていた。ところが米国においてはどうだろう。決勝戦が終わった翌日のニュースなどで、殆ど報道がされなかったという。米国が負けたら一切の興味が無くなってしまったのだろうか。それとも色々な問題があったが為に冷めた目で今大会を無視したのだろうか。

ベースボール発祥の地として、リーダーシップをとって今大会を開催させたのはわかるが、決して奢った考えでスポーツは行うべきではない。スポーツは正々堂々と戦い、お互いのプライドをかけて戦うものであってほしいと心から願う。もし、こういった簡単な問題すら解決出来ないで、第二回WBCが開催されるのなら、次の大会は不参加でも良いのではないだろうか。

しかし、今回の大会が行われた事によって、また日本の野球に対して国民が目を向けた事が嬉しかった。決勝戦の最高瞬間視聴率が50%を越えたのは驚きである。私もずっと野球をプレイしてきた人間だが、一昨年にプロ野球がストライキを行うまで数年間は楽しめなかった。それがこの様な大会が行われ、多くの国民がまた野球に目が向くことになったのは嬉しく思う。良い形で日本の野球界が新たに生まれ変わればと願う。

最後に、

スポーツは、

切磋琢磨により磨かれた体と体、

魂と魂のぶつかり合い、

汚れ無き美しさがあるから

人は感動するのではないだろうか。

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2006-03-23 00:17 | 時事関連

怒濤の2月、3月

まるまる1ヶ月以上も更新をサボってしまいました。はい、これも忙しさが限界点に達していた証拠です。これまでは忙しくても何だかんだで更新していたんですけどね~。

以前からこちらにお邪魔されていた方たちはご存じだと思いますが、つい最近まで医療系の専門学校生でした。実はこの学校関係の方が忙しくて…。でも遂にその忙しさから開放されました。そうです、とうとう卒業することになりました。

1月からずっと勉強漬けの生活でした。3月5日(日)の国家試験を受ける為には卒業を決めなければならない。そしてそれに付随して国家試験にも合格しなければならない。その為には限界に追い込んで勉強しなければならない。正直に1月中旬ぐらいから国家試験前までは平均睡眠時間は4~5時間と言ったところでした。そんな頑張り具合の結果として無事に卒業も決まり、国家試験の方も無事に受ける事が出来ました。国家試験の合否の結果は、3月27日(月)になりますが、自己採点による結果では、まあ合格しているでしょう、といったところです。

さて先ずは学校の友人達に感謝の意を述べたいです。正直にあまりおつむのデキが良くなく、最後の最後まで皆に勉強を教えて頂きました。放課後のみならず、夜中の電話にも関わらず丁寧に教えて頂きましたね。本当に感謝です、ありがとうございました。そのお陰で無事に卒業と国試の方も(多分)上手くいったと思います。先生が言っていた言葉を思い出しました。


「勉強が出来ない奴の合格への最後の砦は、

周囲にいる友人だから。」



まさにその通りだと実感しています。これから国試を受ける方達はこの言葉をしっかりと覚えていて欲しいと思います。最後に色々な助けを差し延べてくれるのは、本当に周囲にいる友人だということを。私の周囲には本当に優秀な人間が沢山いました。成績でもクラスのトップクラスにいる人間達ばかりでした。こんなデキの悪い人間の周囲に何故大勢いたのかはとても不思議ではありますが(笑)。本当に感謝です。


国家試験が終了した翌日


試験が終了した翌日は、学校で国家試験の自己採点を提出。そして合格が発表された後に行う免許申請の話と卒後研修の話し。なんか色々とあるな~。嬉しかったのは仲間達の顔が皆晴れやかな顔をしていたこと。我々の仲間は無事に合格出来そうな点数を取得していました。まあ、8人中5名は間違いなく合格出来るレベルでしたが、私を含め3名はギリギリのライン上で踊っていましたからね(笑)。最終的に喜べるのは3月27日(月)だけど、取り敢えずの段階で皆笑顔で旅行に行けそうだね。


自己採点が終了した翌日はお買い物


クラスメイトのChar先生とお買い物へ合羽橋へ行って来ました。実は仲間8人の1人、小林君が卒業と同時に結婚をする。卒業したら直ぐ結婚するのは知っていたけど、赤ちゃんまでお腹にいたのはびっくりです(笑)。さてそんな小林君、卒業したら今まで過ごした土地を離れて栃木県に移住する。そんな彼に、同じ目的を持って三年間頑張った仲間から何かプレゼントを!!って。彼には色々な場所で驚かされてきた。もちろん驚かされただけではなく、色々な事で周りを楽しませてくれた。だから最後ぐらいは彼を驚かせてやらないと、って事で決定。でもこういったプレゼントは何にしたら良いのだろう?って事で皆が知恵を絞り出して、一生懸命に考えました。物がなかなか決まらなかったのだけれど、意見が一致したのは、「彼が使えそうなもので、邪魔になるもの。」これが条件でした(笑)。

第1案:Cartierの写真立て…ほどほどに邪魔にはなるがありきたりの商品。直ぐに何処かに放してしまいそう。それにギャグがないし、面白味にかけるので却下。

第2案:珈琲メーカー又はエスプレッソ・マシン…これなら奥様も使用出来るし、実用的だし、程ほどに置き場も場所を取る。でも彼って余り珈琲自体を飲まないのでは?うん、そういや三年間で彼が珈琲を飲むところを見たのは皆無に等しい…。

第3案:ウォッシュレット…これは男性も女性も喜ばれるよね。ついでに裏に皆でコメントを記入するか。あ~、ある意味で本当に臭い仲だね。あ、でも便器のサイズ等が判らないと取り付けられるか分からないよ。

第4案:チェーン・ソー…まあ、山には行くし、適当に使ってくれそうだけど…。奥様には絶対に喜ばれないよね…。でも似合うのは間違いないけどな~。

第5案:杵と臼…物が高すぎる。杵しか変えないから無理。それに運ぶの大変だよ。

第6案:蕎麦打ちセット…邪魔になる。でも彼なら普通に使いそう。奥様も食べられるのでは?でも本当に邪魔になるよね…。

さて何に決定したのでしょう?


卒業旅行


3月10日(金)~11日(土)にかけて行って来ました、卒業旅行に。場所は西伊豆へ。でも雰囲気としては、旅行と言うよりは泊まり込みでダベリに行った感じだったね(笑)。渋滞で予定と大分ずれたり、霧が出てきたり、道に迷ったりと大変でした。宿泊予定場所も看板が見つからなく彷徨ったり(笑)。料理も自分たちで鍋を二つ作ったね、かなり適当な味付けにしていたけど(笑)。そんな旅先の宿泊場所で、結婚をする小林君へのプレゼントを渡す、蕎麦打ちセット。邪魔になるだろうけど、皆で遊びに行ったときはこれで我々に蕎麦を打って食べさせて下さいね(笑)。先生達のお礼参りも兼ねて、気兼ねしない仲間8人、野郎ばかりの素敵な旅行になったと思います(笑)。


卒業式


3月16日(木)、晴れて皆で卒業式を迎える事が出来ました。自分の人生の中でやっと一区切りが付いた気持ちです。というのも、私は色々な理由があったにせよ大学を中退し、かなり好き放題にやってきた人生でした。なんだかんだでズルズルと色々な事をやってきました。決してその歩んだ道が誤ったものだったとは思いませんが、それでも成績の善し悪しは別にして、自分の頑張った結果としてこういった式に参加をする事ができて、更には卒業証書まで頂けたのは凄く嬉しかったりします。そうそう、卒業証書を頂いて初めて知ったのですけど、実は頂けるのは卒業証書だけでは無かったのですね。一緒に専門士の称号授与(文部科学大臣告示、医療専門課程)まであったのはちょっと驚いていたりします。後は無事に国家試験を合格してからの、柔道整復師免許証を頂くだけです。

卒業式で来賓の方がこんな事を言っていました。

免許を取得したのはあくまでもスタートラインに

立っただけ。これからは責任が付いてくるということ。

これからも勉学に仕事に頑張って下さい。


って。一体どれぐらいの人間がこの言葉の重みを理解したのでしょうかね?自分も今までは取得する方で必死でしたけど、改めてこの発せられた言葉を考えると嬉しさよりも怖さがあり、それでもしっかりと頑張ってやっていこうって思いました。我々の仕事って健康に関わる仕事ですから、本当に大事に捉えて、常に心に置いて頑張りたいと思います。


謝恩会


無事に卒業式も終えて、その後は謝恩会が待っていました。いや、盛り上がった謝恩会でしたね。謝恩会の用意をして下さった方達は本当に大変だったでしょうね。お疲れ様でした。見事なまでに先生達を飲まして、我々も飲まされての謝恩会になりました。毎年こんな感じなのでしょうか?そうだとしたら先生達も大変ですね。先生達はもちろんの事ですが、校長までが舞台に上げられて一気飲みをさせられた挙げ句に、生徒から胴上げまでされてしまうのですから(笑)。

そういえばこの会場でも皆が写真をバシャバシャやっていましたね。皆さん酔っぱらいながらも素敵な笑顔で写っています。私もずっと気になっていた人と写真を撮りました(笑)。別にそれでどうこうとかでは無いですが、ちょっとした記念みたいなものですよ。

そんなこんなで3時間に渡る謝恩会の終了後は二次会、そして三次会まで行きました。きっとこういった時間ってもうなかなか無いのでしょうね。それでもきっとこの日の出来事は忘れないでしょう。また何時の日か皆で合ってお酒でも酌み交わしたいものです。

長々とだらっとした落書きにお付き合いして頂きありがとうございました。色々と一段落が尽きましたので、これからまたしっかりとBlogの更新もしていこうと思います。これからも皆様方、宜しくお願い致します。
[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2006-03-20 14:25 | 日常

人間の強さ

今夜七時前に祖父が亡くなった、年は90歳。
祖父と言っても、母の父の弟さんなんだけど。
実は私の祖父は一卵性双生児だった。
その事実を知ったのが、実は私が高校生になった頃なのだが(笑)。

そのお祖父さん、広島の片田舎に住んでいる。
農家の人間で煙草の葉を作っていた。
そして奥様も未だ健在で御年92歳だ。
ただ困った事に20年ほど前から痴呆症状が酷かったりする。

数年前にこの祖母に、

「実さん(祖父の名前)は何処行ったの?」

と尋ねると、暫く祖母は次のようなことを…

「実は死んだ!」

これには私も驚いた(笑)。ただ笑うしかなかった。
そしてこの祖母、体が何処も悪くないから困ったものだ。
内臓もかなり丈夫で、医者も驚いているらしい。

さて話がずれてしまったが、
実は祖父、15年ほど前から何度も危篤状態に入っていた。
しかし毎回戻ってきていたのだ。しかもその後は普通に生活をしていた。
これには医者も相当に驚いていた。
医者からしてみれば、この状態までくれば普通は…ってレベル。
それが何度も不死鳥の如く甦ってきたのが私の祖父。
そんな元気な祖父を大学病院の教授がよく尋ねてきた。
何でも過去にあまり例が無いので研究をさせて欲しいとのことだった。

さてそんなスーパー爺様が今回は何故亡くなったのだろう?
当然ながら老衰と言えばそれまでになってしまうのだが…。

お祖父さん、ず~っと祖母を心配していました。
常に自分に何かあったら祖母はどうするのだろう…?って。
だから自分が先に逝くわけにはいかないって話していた。
それに傍目から見ても本当に仲が良かったし大事にしていました。
雰囲気としては、昔の洗剤の某CMみたいな感じだったんです。

そして先週末に老人ホームから私の母に連絡あった。
因みに、このお祖父さんたちに子供はいなくて、私の母が面倒を見ていたのです。
もちろん広島と横浜でかなり距離があるのですが、それでもちょくちょく帰省していました。

その連絡は危険な状態だから来て下さいとのこと。
この連絡を頂いた時点で、祖父の様態は血圧50台前半。自発呼吸不能。高熱だった。
翌日に母は広島に帰省。全ての用意をして出かけていきました。
ところが母が病院に着いた時には、既に元気な状態を取り戻しつつあるじゃないですか。
血圧も70台まで回復、微熱程度、自分で呼吸しているし…。
更には自分から喉が渇いたかた水をくれって話したとのこと。
これには医者もびっくり、我々もびっくりしました。
そしてその数時間後には普通に母と会話が出来たそうです。

その際にお祖父さんが尋ねてきたそうです。

「婆さんはどうした?」

って。自分がとんでもない状態に陥っているのに、この場でも祖母の心配をしているのです。
これを聞いた母は、

「婆さんはあっちの部屋で元気にしているよ。自分で何でもちゃんと何でもやっているよ。」

って。これって半分は嘘です。そして更に付け加えて、

「婆さんはちゃんとやっているから、お祖父さんも楽にしなさい。
何時何処で逝っても婆さんは元気でちゃんとしているし大丈夫だから。
向こうには(あの世)鶴男(私の本当の祖父)さんもご両親もいるんだから。
今まで自分が一番頑張ったって胸張って行けるでしょ。
戦争に二度も行って、その後は農家の表彰を受けて、皇居にも行ったでしょ。
もう何の心配も思い残すこともないでしょ。」

って。これを聞いた爺さんは笑いながら聞いていたそうです。

「婆さんが元気ならワシも安心じゃ(笑)」

って返事をしたそうです。この時点で我々は皆、またこれで暫く持ち直すと思っていました。
だから母親は夜七時頃に横浜にある自宅に戻ってきました。
そして、その数分後に病院から電話が鳴り、

「先ほど亡くなられました。」

って。これって凄く不思議です。ずっと不死鳥のように甦った祖父。
ところが今回は戻ってきませんでした。
死ぬ前に誰かにちゃんと思いを伝えたかったのでしょうか?
だから今回も一度は甦った。でも上記した様に母の一言。
それを笑って聞き入れ安心し、そして心おきなく旅立った祖父。
正直にこういった送り方もありだなっ思いました。

やっぱりお祖父さんは凄かったです。
お婆さんへの想い一つだけで、15年以上も生き延びました。
しかも入院生活だけでなく、普通の健常者として。
何時も妻を大事にして、仕事をこなして、最後の最後まで相手を思いやる。

すごい

って一言につきます。
そしてその呪縛から解放した母の言動にも関心します。
誰も長生きするなって言っている訳ではありません。
逆に元気ならその方が良いのですから。
でも晩年期はやっぱり生活としては辛かったはず。
痴呆になったお婆さんをずっと心配しながらの生活。
本当によく面倒をみていました。

だから私も正直に言えばホッとしている部分もあります。
私からしてみれば本当の祖父ではないです。ただの叔父です。
それでも双子だっただけにある意味では本当のお祖父さんでもありました。
社会人になってからも何回か会いに行ったりしていました。
2年前に自分の本当の爺さんが亡くなってます。
でも、そっくりなお祖父さんがいるのが嬉しかったです。

本当に安らかな眠りについてほしいと願うばかりです。


合掌

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2006-02-07 01:19 | 日常

堀江氏逮捕へ

東京地検特捜部は、ライブドア・グループ社長の堀江貴文氏を証券取引法違反の容疑により逮捕するとのニュースが流れている。これは特捜部が同グループの関連会社による株価つり上げ目的とした、会社買収を行う才に虚偽事実を公表した「偽計」と「風説の流布」に対して立件が可能と判断したものと見られる。

堀江貴文氏、彼は時代の寵児であったのは間違いないだろう。日本での既存経済界の体系に対して、彼の存在は間違いなく「異端児」であり、また「出る杭」であった。それだけに風当たりなども強かった。それでも何故に堀江氏はこれだけ持て囃されたのか。理由は色々ある。そんな理由の中で私が感じるのは「新しい世界を見せてくれる期待感」があったのではないだろうか。これを政界に置き換えて考えれば、自民党の小泉総裁、現日本国首相などが、これにあたる人物になると思う。

過去における日本経済の流れとしては、「過去のしきたり、過去のルールに則り経済活動を営む」としたものが主流であった。しかし彼の考え方は違った。どちらかといえば「欧米流」であり、またそれは「ルール違反をしなければ、何をしても良い」としたものであった。確かにこの考え方は間違ってはいないだろうし、世界における経済活動では当たり前の事であろう。

前回にも少しだけ触れているが、「株の百分割」などは日本ではかなり非常識な事である。この事に対しては、以前から「やり方が強引だ。」とか「株のつり上げ方法でしかない。」などと叩かれている。しかしこれは決して違法な行為ではない。こういった手法は世界ではそれほど珍しくはないと思う。(←但し「百」分割をするかどうかは別だが。)こういった行為に対して、証券取引法で違反とは記載されていない。

分割に対しては賛否両論だと思う。私が思うメリットは、一株単位が非常に安いので、余り手持ちのお金が無い人でも気軽にリスクが少なく購入できる事にあると思う。そしてこういった株があるから、ネット証券が凄まじい勢いで普及もしたし、それに付随して個人投資家、特に主婦層による株の購買意欲に繋がり、此処最近の株価高騰に繋がっていったのだと思う。

その反面で、株を買うことが簡単に感じすぎてしまうのは非常に危険な行為だと思う。実際に昨年夏辺りから今年にかけて、日経平均株価は上昇をしてきた。これは個人投資家によるところが非常に大きいものだと思う。これにより経済活動が上昇気流になった様に映るのだが、これは個人投資家、特に主婦層などによる小さな売買が異常に増えた為であって、大きな経済の流れの数値ではないと思う。

株の売買は非常に怖いものだ。一昔前ならこれで身の破滅につながるケースが非常に多かったはず。ところが一株単位が安いので、個人投資家、特に主婦などが手を出し小銭を稼いでいる。これが決して悪いことだとは思わないが、果たしてどれだけの人間がリスクを解って株取引をしているのか、非常に疑問に思う部分ではある。

今回の「ライブドア・ショック」とされる事件が起きたことは、日本の経済活動に対して大きな打撃を与えたのは間違いない。さらに言えば東京証券取引所の危機管理の無さ、経団連の甘さが見え隠れして、政治家のいい加減さが露呈し、個人投資家達のパニックが見て取れた事件になったのではないだろうか。

私は株の取引が悪いとは思わない。これからもどんどん個人投資家は増えて行くべきで、これが日本経済の活性化に繋がると思う。だからこそ堀江氏の様な異端児が現れる事によって、新しき良き物を取り入れる切っ掛けになってくれれば良いとも思っている。

その反面で、株取引を簡単な物として捉えないで欲しいと願う。現状をみて感じることは、個人投資家、特に主婦層における気軽に出来る小銭稼ぎであり、ギャンブルの手段にしか映らない。小さい額で済んでいる内は良いが、必ず負ければ取り返したくなる気持ちが人間は絶対に出てくるのだから。そういった意味で、今回のライブドア事件に関しては良い教訓になったのではないだろうか。

最後に、正直に私自身は堀江氏を好きでも嫌いでもない。堀江氏は確かに新しい風を日本の経済界に吹き込んだ「異端児」である。そして手法が日本では強引とされていた事も多かったが、安全と思いこんで胡座をかいている古い人間に対して、大きなパンチをくれたことだろう。それに関しては大きな功績を残したと思う。しかし、その裏で今回の様な事件が起きたことに対しては、非常に残念に思う。彼が公言していた「世界一」を本気で目指す会社であったなら、最初から違法行為をするべきではなかったのではないだろうか。

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2006-01-23 20:53 | 時事関連

Livedoorの行方は?

大変なニュースが今週は飛び交いました。そう、

LIVEDOOR SHOCK!!!!

の事です。そのお陰で東京証券取引所も大変な事になってしまい、世界中に日本の恥を晒したと云った状況にあるのではないでしょうか。

Livedoorの株式の方は、近いうちに管理ポストに入りそうな感じですね。そうなるとLivedoorは本格的な危機的状況になってくるのではないでしょうか。もしくは倒産する前に外資かお金のある人たちが、Livedoorを買い漁るのではないでしょうか。そうすればまた違った方向が現れるかもしれませんね。Livedoor自体はでかいので、その方向性に進むのではないかといった考えもあります。地検の捜査もかなり進んでいるみたいで、色々な情報が上がってきていますね。ただ実際には蓋を開けてみない事には、何が真実かは見えてこないですから。今のところは噂的な内容でしかないので、はっきりとした物が無いのが現状です。まあ、かなり強い疑いといったところではないでしょうか。

ただ、気に入らないのは


マスコミの見事なまでの叩き方。


大した物です。更に云えば、


東京証券取引所の社長の言い分


取引停止になった状況には確かにLivedoorに切っ掛けがあったにせよ、設備投資をしていなかったのは彼らの責任です。実際に取引件数の処理能力はかなり逼迫していました。それに対して後手後手の対応になったのは否めない。はっきり言えば、いい歳のお爺ちゃんがこういった部分での社長をやっているべきではない!スピードが求められる世界なのだから、のんびりしたい人は早く引退をするべきではないか!!と私は思います。

取り敢えず昨日と混種のはなんとか無事に取引は終了しましたが、来週明けの取引がどうなるか微妙では無いでしょうか。上記でも述べた様に管理ポストに入ってしまえば、値が一気に下がりますし、本当に潰れてしまう可能性もなきにしてあらずです。またマーケット不安が起こりそうな予感もします。

今週末の東証の対応と地検+Livedoorのが見物です。

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2006-01-20 18:07 | 時事関連

TOKYO PUDDING

皆さんは覚えているでしょうか?1997年に東京プリンのデビュー曲として発表された「携帯哀歌」や1998年、2ndシングル「合コン哀歌」を発表したことを。ちょっとした人間の心の隙間や寂しさを歌いあげた面白くもちょっと悲しい歌でした。

今年に入って、その東京プリンが初心に戻るべく「携帯哀歌 その後」「合コン哀歌 その後」を発表した。歌詞内容は「その後」とある通りに前作の続編となっている。前作に引き続き哀愁が漂う非常に面白い内容となっている。

嬉しいのはメロディー自体に大きな変化は無く、歌詞の内容をバージョン・アップした感じに成っていることです。更に、このたび発売されたシングルに「復刻版」として前作品が収録されている事だ。聞き比べて頂くと解るのだが「携帯哀歌」などは当時と現在における携帯事情が良くわかると思う。「合コン哀歌」では学生時代と社会人になってからの合コンに対しての不満など。

東京プリンにとっては、久しぶりのヒット作になるのではないでしょうか?笑いが欲しい方達にはお勧めできる作品です。カラオケなどでもお試しになってみては如何でしょうか!?但し、ちょっと嫌なのが発売元がavexって事ぐらいですかね(笑)。

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2006-01-18 19:22 | 音楽

THE HIGH-LOWS

THE HIGH-LOWS、多くの皆様はご存じと思うが、昨年にファンクラブ会員宛にDMが届いたのだが、その内容が新年に発売されるベストアルバム、『FLASH』を最後に95年から続いた10年の活動にピリオドをうつとの事だった。解散とは宣言はしていないのだが、取り敢えずは活動休止となってはいるが、実際に今年の彼らの動向については一切不明の状態となっている。

THE BLUE HEARTSの解散に関してもかなり唐突だったのだが、今回もまた驚きは隠せない。そして理由がまたはっきりしないのも気持ちが悪い。何かのコメントがリリースされれば良いのだが、先ずはありえないだろうな。THE BLUE HEARTSの解散時にも色々と騒がれていた。あの時は音楽性の違いとか、河口(ベース)/梶原(ドラム)の新興宗教への傾倒が解散に繋がったと噂されている。もちろん本当の理由は何処にあるかはわからないが…。

さて、新年1月1日に発売されるとされていたベスト・アルバム『FLASH』、Y電気にプリンターのインクを買う必要があったので、ついでにCD販売のコーナーを覗き見ると既に殆どが売り切れ状態にあった。まだ発売から一週間しか経っていないだが、何とか購入できて良かった。

さて、このベスト・アルバム『FLASH』だが、95年から10年間の活動において発表されたシングル曲26曲中18曲が収録されていえる。そして発表された通りの順番でベスト盤は構成されている。これは時代を追って、俺たちの活動を聴け!!とした意味合いなのだろうか?それともただ単に面倒だったからでしょうか?まあ、今回の収録曲を一曲ずつ追ってみよう。

1曲目は『ミサイルマン』(1st single/1995.10.25)THE HIGH-LOWSとして世に発表された最初のシングルである。同曲はフジテレビ系全国25局ネット「タモリのSUPERボキャブラ天国」エンディングテーマとして使用された。この曲を発表する事で、甲本と真島は健在している!!と感じた曲である。因みに、シングルでのカップリング曲には2nd Singleとなる『グッドバイ』のLive Versionが収録。

2曲目は『スーパーソニックジェットボーイ』(3rd single/1996.1.25)でTBS系TV「M'sな夜」オープニングテーマとして使用される。この時のカップリング曲として、後に大ヒットとなる『日曜日よりの使者』を収録している。当時はCX系全国ネット「ダウンタウンのごっつええ感じ」エンディングテーマとして使用されている。

3曲目は『胸がドキドキ』(4th single/1996.2.21)でYTV/NTV系全国ネットアニメ「名探偵コナン」オープニングとして使用される。このカップリング曲としては『そばにいるから』で、やはり同アニメの挿入歌として使用された。

4曲目は『相談天国』(5th single/1996.6.24)で、当時の日産自動車、新型シルビア・CMソングとして使用される。車のCMソングとしては異様な雰囲気ではあるが、また逆にスポーツ・カーだったから、見事なマッチングとなった曲ではないだろうか。若年購入者の心情にも感じたりした曲である。因みに7th singleの『Happy Go Lucky』が再度、日産シルビアのCM曲として採用されている。

5曲目は『ロッキンチェアー』(6th single/1996.12.6)で、テレビ朝日系「Q99・」オープニングテーマとして使用。

6曲目は『月光陽光』(7th single/1997.6.11)で、NHK-FM「ミュージックスクエア」6・7月度オープニングテーマとして使用。

7曲目は『千年メダル』(8th single/1998.4.29)で、NHK-BS2「真夜中の王国」オープニングテーマとして使用。ジャケットは赤いローブをまとい、岩場に腰掛けた女性が月を見上げる絵。下地が藍色なので、不思議な感じがしている。因みに9th singleの真夜中のレーザーガンでも同じ様なジャケットの仕上がりとなっている。

8曲目は『ローリング・ジェット・サンダー』(10th single/1998.12.16)で、CAPCOMプレイステーション用ソフト「ストリートファイターZERO3」CMソングとして使用。まさかゲームソフトのCMとして使用されるとは思わなかったのが正直な感想。

9曲目は『罪と罰』(9th single/1999.4.21)で、テレビ朝日系「リングの魂」オープニングテーマとして使用。白黒を基調とした外国人の顔のアップ写真。ちょっと怖さもあるが格好良いと感じる仕上がりになっている。

10曲目は『ハスキー(欲望という名の戦車)』(10th single/1999.6.9)で、TBS系TV「王様のブランチ」エンディングテーマとして使用。ジャケットはタイトルの通りに戦車を意識したものだが、砲台がマイクに置き換わっている可愛らしい戦車となっている。

11曲目は『青春』(14th single/2000.5.24)で、日本テレビ系土曜夜9時放送ドラマ「伝説の教師」主題歌で使用。ジャケットは黄色の下地に子供が落書きした様な模様があるだけ。非常にシンプルなものである。

12曲目は『14才』(16th single/2001.8.8)で、この曲自体はタイアップ曲にはなっていないが、カップリング曲の『フルコート』が日本テレビ系「AX MUSIC FACTORY」AX POWER PLAY#044で使用される。ジャケットは民族系の仮面に服を着させたもので、君は悪いが非常に目を惹くものとなっている。

13曲目は『いかすぜOK』(18th single/2002.2.20)で、アクエリアスCMイメージソングとして使用。そのためにジャケットは黄色の下地に青い360ml缶。アクエリアスの文字の代わりにTHE HIGH-LOWSの文字が書かれている。普通は格好悪いと思うのですが、これが彼らの良さなのかもしれない。更に驚いたのはカップリング曲『迷路(Nancy Mix)』が「洋服の青山」のCMソングとなっていたことだ。

14曲目は『Too Late To Die』(19th single/2002.9.4)。ジャケットが白黒の絵。下地が真っ黒、其処に白い線で亀が描かれている。タイトルに引っかけて使用なのでしょう。しかし凄い皮肉っているな~と思ってしまいました。

15曲目は『夏なんだな』(21th single/2003.6.25)。ジャケットが凄く好きだった。何処にでもある住宅街から、空を見上げている様子。この絵がまた非常に「夏」を感じさせ、おっ!って思わせる物でした。ただ私が思ったのは歌詞は夏なんだけど、曲からは夏っぽくないんです。どっちかというと涼んで!って感じにとれます。

16曲目は『日曜日よりの使者』(22th single/2004.2.11)で、先に記載した通りに3rd singleのカップリング曲として既に存在していた。当時は「ダウンタウンのごっつええ感じ」エンディングテーマとして使用され、昨年から現在(2006.1.8の時点)では、Do You Have A Honda!?でお馴染みのCMで使用されています。私が一番好きな曲でもあります。

17曲目は『荒野はるかに』(23th single/2004.6.9)で、活動9年目となる2004年に設立された自身のレーベル、HAPPY SONG RECORDS第1弾シングルとして発表された曲。ポッカCMソングにも決定したタイトル曲では、このバンドらしいストレートでかつ熱いロックが聴かせてくれる。

18曲目は『サンダーロード』(26th single/2005.5.18)で、これがTHE HIGH-LOWSとしての現段階において最後のシングルとなる。「FROM A」のCM曲としても使用されていた。非常に耳に残る曲であった。

最後に彼らは日本のバンドシーンにおいて、非常に特殊なのかもしれない。第一線で活躍をしてきて、解散して、はい、お終い!って訳ではなくて、また別の形で第一線に戻ってきている。ただ相変わらず感じるのは曲などは非常にシンプルなんだけど、歌詞の内容は非常に熱い。それでいて嫌みや変な遠回しの表現がなく、ストレートに心に飛び込んでくる気持ちの良い音楽である。ジャンルとしてはロックだったりパンクだったりするが、それでも楽しんで聴ける曲が非常に多いと私は思っている。そして、過去にこんなバンドがあったのか?と考えると日本のバンドで思い浮かぶのはTHE BLUE HEARTSしかない。海外のバンドでイメージが重なるのはThe Sex Pistolsになる。今回の活動停止は非常に残念な形だが、あくまでも活動停止なので其処に復活の希望を持ちたいと思う。

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2006-01-08 18:16 | 音楽

のっぽ

さよなら 永遠にさよなら
のっぽの後ろ姿は 永遠に戻ってこない

誰よりも努力家で前向きな姿勢だったのっぽ
冷めた様に振る舞うけど 誰よりも熱かったのっぽ
誰よりも先頭を 突き進んでいたのっぽ

のっぽと仲間で酒を飲みながら 朝まで熱く語った夜
俺 かなり酔っていたけど のっぽの熱い思いを感じた
俺 今でも覚えている のっぽはこんな顔もするんだって

のっぽに何時か追いつきたい 追い越したい
またのっぽと肩を並べて 熱く語りたかった
のっぽと仲間と酒を酌み交わして バカ話しをしたかった
でもそんな願いは もう叶わないよ のっぽ

のっぽ、聞こえているかい?

のっぽ、逝くのが早過ぎだよ 格好つけ過ぎだよ 
俺 この寒空の風を感じるとき のっぽを思い出すだろう

さようなら 永遠にさようなら 
のっぽな君の後ろ姿よ 

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2005-12-27 13:12 |

Live at Blue Note Tokyo

久しぶりの日記の更新となってしまった。十一月末からずっと試験モードで勉強をしていました。まあ、大した結果が出なかったのがまたショックな要因ではあるのですが。それでもやっと学校の方も22日から冬休みに入った。そして終了日に一年ぶりとなるライブを体感してきた。そう、私がこよなく愛するバンド、Incognitoのライブ。彼らについては以前に過去ログで紹介しているのでカットします。

過去ログはこちらになります>>>贅沢な時間

22日、学校修了後に青山に急いで向かう。実は15:00から整理券の配布が行われるからだ。実はこれが大変に面倒だったりする。何故なら通常はチケットを予約した時点でイス位置などは決定しているのだが、Blue Noteでは整理券を当日の15:00に配布する事になっている。つまり、この時間前から並ばないと良い席の確保が出来ない事になる。私としては電話の予約の時点で順番は決めて頂きたいと思う。普通に仕事をしている人間では、昼休みに一時間抜けて、チケットを取得するなんて滅多に出来ませんよ。今年までは学生なので、今回みたいに出来ますが、来年からは一体どうなることやら…。

愚痴はこれぐらいにして…、ライブは最高の盛り上がりでした。先月に発表されたアルバムから半分ぐらいの曲が、そして過去のアルバムの美味しいところをガツンとした内容でした。ライブ自体は例年通りに激しく、そして皆で歌ったりダンスフロア状態になったりで盛り上がりました。そのお陰で昨日と今日は多少の筋肉痛が体に出ています(苦笑)。

驚いたのは、今回のアルバムでゲスト参加をしているカーリーン・アンダーソンが、一緒に来日をしていた。更に驚いたのは意外なぐらいに細身で小さい事。彼女のあの小さい体から、どうやったらあんな声が出るのかが不思議でなりません。メイザ(には悪いけど)はかなり大きい体ですから、あの声量と迫力は良く理解できるのですが…。でもそんな彼女も昔の写真を見ると細いのですけどね。黒人の方に多く見られる独特な太り方だなって思ってしまいました。一つちょっと気になったのが、そのメイザが調子悪そうに見えました。流石に三日目の二部公演ともなると疲労が出現するのでしょうか。高い声が少し出しづらそうに私には映りました。

今回のライブセットですが、新しいアルバム、ELEVEN からはWe Got Music、Show Me Your Love、Baby It's All Right、Come Away With Me、As Long As It's Youなどが演奏されていました。過去に発表されたアルバムからは、Talkin' Loud、Stll A Friend of Mine、Who Needs Love、Listen The Music、Mornin' Sunなどがチョイスされていました。(ColibriGivin' It Upもやったかな?去年のイメージが未だに残っているので怪しいですが…。)全てのセットリストが分からないのが何とも情けない話しであります…。

つまり、当日のセットリスト…全てはわかりません(涙)。仕方ないので、最後に19日(初日)のセットリストを記載しておきます。Incognitoも遂に結成25周年を迎えました。そんな彼らも沢山のアルバムを出しているので、何から聴いて、または買えば良いのか分からない!!って人にお勧めになるのが、Always There : Best of Incognito を購入されるのが一番かなって思います。このベスト盤は、本当に良く凝縮されているなぁ、と感心するぐらいによく出来たCDです。それで気に入ったら新しいアルバムを買い足すのが良いと思いますね。

皆様も機会があれば是非にお試し下さいね。i-Tunesでも過去のアルバムが幾つかありましたので、そちらでもチェックをしてみては如何でしょうか。あと、どなたか22日の二部公演のセットリストが分かる方がいらっしゃいましたら、是非にお教え下さい。


2005 12/19(mon.)演奏曲目リスト
1ST
COLIBRI
BLACKBIRD
BABY IT'S ALRIGHT
TALKIN' LOUD
LABOUR OF LOVE
SHOW ME LOVE
APPARENTLY NOTHING
AS LONG AS IT'S YOU
I'LL GET BY
WE GOT MUSIC
DON'T YOU WORRY 'BOUT THING
EVERYDAY
ALWAYS THERE
STILL A FRIEND OF MINE
MY DOOR IS OPEN
LISTEN TO THE MUSIC


2ND
ROOTS
CLOSE MY EYES
TALKIN' LOUD
WE GOT MUSIC
DON'T TURN MY LOVE AWAY
SHOW ME LOVE
APPARENTLY NOTHING
COME AWAY WITH ME
AS LONG AS IT'S YOU
WHO NEEDS LOVE
DON'T YOU WORRY 'BOUT THING
EVERYDAY
ALWAYS THERE
STILL A FRIEND OF MINE
BLACKBIRD
MY DOOR IS OPEN
LISTEN TO THE MUSIC

[PR]
# by Sparky_ellensburg | 2005-12-24 23:24 | 音楽