徒然なるままに

続・ライブドア

今日はニュースで、こんな記事があった。
内容は、

日本経団連会長の堀江社長に対するご意見

説明責任を果たす…ライブドアの堀江貴文社長は、フジサンケイグループを立て直そうという純粋な気持ちなのか、金もうけのためなのか、動機をはっきりさせる必要がある

批判…堀江さんの『金さえあれば何でもできる』という考えは、日本社会で一番まずい話なので、道徳的におかしいと政財界から非難が出た。堀江さんも甘んじて受けないといけないと批判

フジテレビ…ニッポン放送とは一蓮托生の関係なので、どうすべきか考えて置くべきだった。フジテレビ側にスキがあったとの認識を示し、自社の株価の動きや出来高に注意するなど、防衛策を考えておくことは経営者の責務だと指摘。

時間外取引…ある程度の規制は証券取引所で考えた方が良いと、規制の強化もやむを得ないとの認識

私が思ったこと。
①別にライブドアが立て直そうが、金儲けのためだろうが、

どっちでも良い事じゃありません?

何故そこに動機をはっきりさせる必要があるのでしょうか?
はっきりさせれば問題は解決して、何か良いことが起きるのでしょうか?

堀江社長は色々とテレビで吠えているじゃありませんか。
もっと面白くしましょう!って。まあ、裏で何を考えているかは別として(笑)。
それに経営者なら当たり前の事、金を儲けるために仕事しているんでしょ?

②奥田さんは本を読んでの発言なのかな?ちょっと疑問です。
読んだけど、別に金が全て!的な事は書いていなかったけどな。
私が感じたのは、お金は大事だよ~♪って程度の話。
でも、確かにお金の話は日本ではタブーな話ですな(笑)。

“儲かってまっか?”、“ぼちぼちでんな”の世界ですからね、日本は。

③その通り、フジはちゃんとリスクヘッジをしていれば、こんな事でもめる
必要は無かったのではないかな。自分たちの経営の甘さを正当化するのは
止めて頂きたいものです。今回の件で色々と日本的な考えを大事にするのは
良いけど、別のやり方も学ぶべきですよね。

④昔からずっと云われてきたのに、甘い汁に酔っていたのでしょうがない。
米国などでは既に何年も前から規制する委員会があったのだから、
日本のお偉いさんたちが今回の問題を想定出来ないはずがない
もともとの考えが“安全ニッポン”だから、
結局は黒船に来襲されるまでは動かない。

この後の展開は!?日本を舞台に展開している海外方式の買収劇場。
ライブドアの後ろにはリーマンさんという黒いファンド会社も構えている。
フジテレビ、そして日本式は一体どのように立ち向かって行くのでしょう!?

経営者も政治家も若返りの時期が来ているのではないのかな?
先を生きて行く人間が作れる様にしないと、全部だめになるかも。
そうしないとコクド帝国やダイエー帝国のボスみたいになるかもよ。
一例として、新江ノ島水族館の変貌ぶりを見てもらいたいな(笑)。

“きっかけは~、ライブドア♪”

[PR]
by Sparky_ellensburg | 2005-02-22 00:25 | 時事関連
<< Eric Clapton 類友 >>