徒然なるままに

念頭のご挨拶

あ、どうも。
またまた放置プレイをしてしまいました(汗)。

昨日の日曜日は早起きをして伊勢神宮参拝してきました。
今年最初の初詣です。
はい既に3週目に入っていますけどね。

その際にこんな挨拶状をある方から頂きました。
非常に素敵で、また考えさせられる文章でしたので、
此処に記載させていただきたいと思います。

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念頭のご挨拶

謹んで新年のご祝詞を申し上げます。
念頭にあたり、新たな抱負を胸に膨らませておられる方も多いことと存じます。本年は二黒星中宮丁亥年(じこくどせいちゅうぐうひのとし)です。この年は大地に支えられた安定と潤いのもたらされる年だといえます。

ただ「夢」と「ビジョン」のないところには安定ももたらされません。仏教的に言えば『願』を持つということです。

お釈迦様は、「よき環境に住まうがよい、常に功徳を積まんと思うがよい。また、自から正しき誓願を立てるがよい。これが人間の最上の幸福である。」と示して見えます。

私たちの一般的な幸福感の捉え方は、自分が他人と比べてみて優越感を持ったとき幸せと思い、劣等感を覚えたときに不幸と決め付けてはいないでしょうか。

小さな過程のいざこざも、政府の対立も経済の争いも、国と国、民族と民族の対立も、他の都に比較、つきつめれば自分の側の欲望中心の思いが根本問題だということです。苦しみ、悩み、不幸の原因は外にあると錯覚している方々が多いと思います。

日々、テレビのニュースで寒気を覚えるような事件や犯罪が映し出されます。また「地球に優しい」とか「思いやりが大事」といいます。しかし、どれだけの人が自分のこととして受け止めているのでしょうか?

たとえば、石油を今以上に消費し続けていけば将来がどうなるのか!その行き着く先は誰の目にもあきらかです。そのとき個人として車をできるだけ使わないようにするという事を果たして何人の人が実行できるのでしょうか。

事件・犯罪にしても、今では対岸の火事のようなもので、見せ物としてテレビ画面を見てはいないでしょうか。世の中すべてがワイドショーになっていないでしょうか。

天台の教えの中に、
「汝、外に尋ぬることなかれ、ただ内に一を守れ」
があります。

私たちの心は、人と比べて、あるいは他人の目を気にして右往左往していないでしょうか?大切なことは、自分はどうかということです。自分の『願』は何か、こころが定まり安定し、目標に向かって自分でとるべきことをどのようになせばいいかを新年にあたって、今一度確認していただきたいと思います。

皆様それぞれの最善最良の年となりますように。
どうぞ本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

平成19年1月吉日

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大事なことだけれど意外とこういった考えって忘れていませんか?
私は別に宗教家ではありません。
それでもこういった言葉を織り交ぜた文章を読むと、
やっぱり立派な考えが多いと思うのも事実です。

長い文章を読まれた皆様はどう思われましたか?
私は単純に先ずは小さいことからコツコツとでした(笑)。


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by Sparky_ellensburg | 2007-01-23 02:56 | 日常
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