徒然なるままに

新たな動き

此処数日で色々と大きな展開があった政治の世界。そして私は一つ訂正をしないといけないですね。まさかこういった展開になるとは…。でもよく考えればあり得ない話ではなかったのですよね。それは次の様な展開になったことにあります。

郵政民営化関連法案採決に反対をしていた小林興起前自民党衆院議員が新党を立ち上げた。名前は「新党日本」となった。そしてこの「新党日本」には青山丘、滝実の両前衆院議員が参加。更には数日前、自民党に離党届けを提出した荒井広幸参院議員もこの新党に参加する事を表明した。

前回のログで、荒井広幸参議院議員は国民新党への参加を表明するだろう、と記載しましたが、誤りとなってしまいました。申し訳ない…。しかし、よく考えれば何の動きもテレビ上では確認出来ずにいた人物が黙っている訳ないですよね。しかも郵政民営化反対の急先鋒の人間が黙っている訳ないです。

そして何より驚いたのは、先日に国民新党からラブ・コールを送られていた長野県知事の田中康夫氏が新党日本の代表を務める事になった。但し、今回の衆議院選挙には参戦はせずに知事職に留まるとの事。これによって、新党日本は政治改革の特色を表す形を打ち出し、選挙運動場においての無所属候補の不利益を免れる事になるのでしょう。

但し、現状で新党日本には所属が4名しかいない。つまり公職選挙法上の政党の要件を満たすには5人以上の議員が必要なので、同党は反対票を投じた議員に対して呼びかけて行かなければならなくなる。どれだけの議員がこの呼びかけに答えるのかが見物です。もしかしたら岐阜一区の候補者として野田聖子氏の名前が挙がるのかもしれない。因みにこの岐阜一区においては、自民党公認候補としてクレディ・スイス・ファースト・ボストン証券チーフエコノミストの佐藤ゆかり氏が出馬予定となった。

これで郵政法案に反対票を投じた議員の立候補予定32選挙区のうち30選挙区で自民党の公認候補が決定した。これに広島6区から出馬する無所属のライブドア社長、堀江貴文氏を加えれば31選挙区からの候補者が決定。あと一人で全ての選挙区に「刺客」を送り込む事になる。そして、公明党との選挙協力体制により小選挙区の候補者が298人。残り2選挙区の候補者選定を急いでいる。

そんな慌ただしい政治の世界です。

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by Sparky_ellensburg | 2005-08-22 00:19 | 時事関連
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