徒然なるままに

すき家

BSE発生に嘆く牛丼業界が決算を発表した。遂に「すき家」が連結売上高で吉野屋を初めて上回った。他チェーン店の「松屋」は減益ながら黒字を確保。吉野家は前年度比で16.4%減収。

いやいや、牛丼業界も遂に立場が入れ替わってしまいましたね。BSE問題が未だに解決をしていない吉野屋にとってはきついでしょうね。でも企業としての悪い部分を露呈する事になったのですから、今回は高い授業料を払ったと思い諦めるしかないですよね。

吉野屋が怠ったのは、リスクヘッジと開発の2点が最も大きな敗因につながっているのではないでしょうか。元々、アメリカ産しか使用しないというのが問題。確かに一括にそして大量に購入すればコストなどもかなり下がるのでしょう。しかし、それが行きすぎた為に他からの仕入れルートが薄かった。

開発に関しては論外。正直に牛丼が発売禁止になってから、吉野屋が提供した食べ物、全て不味いです。そりゃあ他のメーカーが上手いのか?と尋ねられると微妙なのだが。それでもすき家のブタ丼はちゃんと食べれます。他の店にしても、もともと他メニューもありましたからね。吉野屋さんは、牛丼はうち!と云う思い違いが、今回の結果につながったのではないでしょうか。

色々と政治の世界でも牛肉の輸入解禁X-DAYは何時!?などと騒がれていますが、私はアメリカが全頭検査をするまで放っておいて頂きたいですね。なんの為に日本の畜産家などが頑張ってきたのか!?無に帰してしまうのは嫌です。別に世界水準に合わせる必要性はないと思う。

やっぱり食文化の無い国は嫌ですね。

最後に一言、

全頭検査やった牛肉しか入れるな!!

安全第一です!!

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by Sparky_ellensburg | 2005-05-23 23:53 | 時事関連
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