徒然なるままに

イラクで邦人拘束

イラクでまた邦人が武装勢力に拘束されたというニュースが流れていた。この拘束された人物、斎藤昭彦さん(44)だが、何故イラクに入っていたのか!?という疑問だ。

実は彼は英国の警備会社に勤務をしており、その仕事の為にイラク入りをしていたそうだ。そして今回の事件に巻き込まれたとの事らしい。最初はなんで警備会社の仕事でイラクにいるんだろう?って不思議に思っていたが、英国で勤務していたんですね。てっきり日本の警備会社かと思ってしまいました。

しかし拉致された斎藤さん、一風変わった経歴の持ち主なんですね。実は過去21年間、フランスの外国人部隊に在籍していたそうですね。世の中には知らない世界がまだまだ沢山ありますね。そうなると英国の警備会社に就職して、更にはイラクにいるのも解ります。

この警備のお仕事、凄く良いらしいですね…。1年間で約1千万円を稼げるそうですよ。そんな特殊技能があれば、正直に私も行ってみたくなってしまいました。はい、全てはお金のために。私みたいな癒し系の仕事、マッサージの仕事で一年間行けるなら行ってみたくなりました。まあ、殺させるのがオチですから、絶対に行かないですけど。

驚いたのが、彼は此処数年は自分の家族(両親+兄弟)にも合っていなくて、音信不通状態だったそうです。自分の母親の葬儀にも参加しなかったみたいですしね。そう考えると、やっぱり戦争を好む、または軍事部隊などにいると、心が病んでしまう人が多いという事なのでしょうか?それとも只の任務遂行が関係している為ですかね?何とも言い難いです。

まあ、どっちにしても

殺されても文句を云えない国に好んで入ったのですから、殺されてしまっても仕方がない

ですね。冷たいと思われるかもしれませんが、やっぱり国が渡航禁止をしてるのにも関わらず、行ってしまうのですからどうしようもありません。そんな自分勝手な事をやる人の為に、国が税金を使用してまで助ける必要性は全くもって無いと思います。大体、無事に一年過ごせたら凄い金額を貰うのですから、それなりのリスクを背負って行っているのですから。

私はNGOの団体行動を批判するつもりはありません。彼らは彼らなりの心情を持って行動をしているのですから。それはそれで素晴らしい事だと思っています。そして自国の政府の意見を無視して行動するならそれはそれで構わないと思います。

しかし、何かが起きた時ばかり国にすがるのは止めて頂きたい。そのNGOに助けを求めている国が、責任を持って対処に当たって欲しいと思います。正直に云えば、助けたい、助けるんだ!俺たちが助けなければ!!と云った思い上がりの行動を行うのは止めて頂きたいですね。

前回は男性が一人殺されました。その前には政府高官が射殺(←これは正直に可哀相だと思いました。国のお仕事だったのですから)。そして二人組の男性でしたっけ?最後に、若い少年を引き連れたあの女性。最悪ですね。あれだけ偉そうな事を話していたのですから、

早々にあの時に掛かった費用を全額返納して下さい。

自分たちの責任で行動をしなければならない区域に入ったのは彼らの意志なのですから、自分たちで後始末までして頂きたいものですね。拉致されました→助けて下さい、では調子が良すぎですよね。

最後に一言、

馬鹿は死ななきゃ治らない
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by Sparky_ellensburg | 2005-05-10 23:52 | 時事関連
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