徒然なるままに

米国からの援護射撃

23日付けの米紙ワシントン・ポスト紙でこんな社説があった。その内容と云うのが、現在の日中関係悪化についての記載であった。その社説で、両国の関係悪化の危機の原因をもたらしたのはほとんどすべて中国政府と強調、ナショナリズムを利用し日本を脅していると中国の胡錦濤国家主席らの姿勢を厳しく批判した。

ワシントン・ポスト紙は中国政府は教科書問題を誇張して取り上げ、デモの参加者が日本大使館やレストランなどを襲うことを許し、また示唆したと指摘している。この狙いとして、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りへの公正な意図を阻む事と、中国共産党による一党支配の維持にあると分析。

いやいや、思わぬ所から日本は援護射撃をして頂きましたね。まあ、素直には喜べないのもあるのですが。しかし少しでもこうやって応援をして頂ける事には感謝ですね。まあ米国としては日本が常任理事国入りすれば、自分の所の票が増えるからなのでしょうけど。しかし、この社説の最後にはこんな記載もあった。

中国の反日運動が与える影響に関し、香港や台湾、日本を「いじめる」ことは「大国」への道ではなく、逆に「アジア諸国と米国を団結させ、中国封じ込めにつながる」と予測。

う~ん、これはどうなんでしょう。要は米国に協力をする国は我が子も一緒。いじめる奴は米国が成敗するって事なのでしょうか。でも確かに最近の中国は危険なのかもしれませんね。もうそろそろ一党支配の時代が崩れ始めている証拠なのかもしれません。

天安門事件以来、中国国内でも不満が相当に溜まっている様子。今回の反日行動はやっぱり中国政府から目を逸らさせる為に行ったのかもしれませんね。大体、あの反日デモを抑える事の出来ない国が常任理事国なのですから、これは正直にたまったものではありませんね。それに自分の所と意見が違うから攻撃をするって、なんら中国は昔から進歩をしていない国なのかもしれないです。

最後に一言、

このまま反日デモが続き中国政府が直ぐに治められないようなら、北京オリンピックはボイコットしましょう!!
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by Sparky_ellensburg | 2005-04-24 23:49 | 時事関連
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