徒然なるままに

アルツハイマー

昨日の新聞に眼が釘付けになった記事が掲載されていた。それはアルツハイマーの治療薬が開発されるかもしれない、としたものであった。20日付けの米科学雑誌「ネイチャー・メディシン」(電子版)に掲載された記事なのだが、その記事を読むと、

元々アルツハイマー病になってしまうのは、ベータアミロイドと呼ばれる蛋白質が脳内に沈着し、その結果として神経細胞が死滅し、脳が萎縮していくと考えられている。理化学研究所の研究チームがその原因蛋白質を分解する酵素の働きを高める性質が「ソマトスタチン」にある事を突き止めたとするものであった。(因みにこのソマトスタチンとは、成長ホルモンの分泌を抑制するホルモンの一つである。)

いやはや、本当に驚きである。つい最近までアルツハイマーは治らないものである、と思っていたのだが。これによってソマトスタチンの受容体に働く薬剤が開発されれば、飛躍的にアルツハイマー病は減少していくのではないだろうか。人間の知力とは本当に大したものだ。私ももう少し有効に活用したいものである。アルツハイマーでも無いのに、最近物忘れが激しい自分が嫌になってしまう(苦笑)。こうなったらビタミンCとEを頑張って摂取するか…。因みに今までのデータとしてビタミンCとEをよく摂取する人間は、アルツハイマー病にかかる率が6割も減少するとされている。更に付け加えればポリフェノールなどもやはり有効との事。でも過剰摂取は別の病気を引き起こすので適度に摂取しましょう(^^;

明日、というか今日は最終審判の日であります。無事を祈って…(-人-)
おやすみなさませ。

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by Sparky_ellensburg | 2005-03-22 00:50 | 時事関連
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