徒然なるままに

山に行きたい

突然だが、山に行きたくてしょうがない。決してテスト結果から逃げたいとかでは無いのだが(笑)。旨い空気と有無を云わせない大自然の景色を見たくてしょうがない。

私の趣味の一つに“登山”がある。本格的に装備を揃えて山行に出向く様になったのは去年からなのだが、これが非常に楽しくてしょうがない。もともと写真(風景)を趣味にしていて、ちょこちょこと山には出向いていた。しかしそれは登山というよりは、入り口付近でうろうろして綺麗な場所を探して撮影をしていただけ。それが数年前に知り合いから、富士山に登るぞ!と云われ付いていったのが始まり。その時の富士登山は、御来光を頭頂から眺めるという計画であった。年輩の初心者が多く来るから、荷物持ちや何か起きた時の手助けをしてほしい、というものであった。最初は荷物持ちじゃん…と思ったが、人生で一度ぐらいは日本人なのだから富士山を登らないと、と思っていたのでOKを出した。山行途中では、何でこんなに苦しい思いをして登山をしなくちゃならないんだ…、などと考えながら登っていたのだが、そんな思いはどこぞへ消え失せてしまった。これがはまった!景色も空気も最高に綺麗!!それからである、山にまた行きたい!と思うようになったのは。

しかし、登山については全くの素人だった私。何から用意してどんな山に行けるのだろうか?これが最大の難点であった。しかし人生ツキがある。社会人を辞めて、学校に入り直した翌年にクラスメイトから登山の話を持ちかけられたのである。そのクラスメイト、ビールと焼き肉が大好きなA阪さんはかなりの経験者、初心者向けの山から行ってみようよ!って話になりもう一人の友達、はんぷーK玉君も誘って去年のGWに行ってきた。しかしこの時の山行は霧雨が降っていて、濃い霧もあり何げに初心者コースでは無かった(笑)。知ったのは実際後から事なのだが。この時の山行は丹沢山、塔の岳の銀座尾根縦走。体力的にも少し慣れた方たちが行くコース。しかしこれが非常に面白かった。景色は頭頂を目指している際は全く駄目だったのだが、下り始めて急に視界がはれ最高の景色、鎖場あったり、道が木の橋しか見えず死にそうになったりなどなど(爆)。登っている最中の緊張感、登った後の爽快感、加えて温泉にビールが最高でした。それからである。私が本格的にやってみたいと思ったのは。この時に気付いたのだが、山行途中は非常に苦しいのだが、嫌の事すら忘れて一心不乱になって頂上を目指す。そして登り切ってしまうとしまうと何とも云えない爽快感があるのだ。実際に景色が綺麗な時は最高でした。更にその綺麗な景色の中でほおばるおむすびの美味いこと。これが最高に快感であった。その後に、去年の夏に再度、富士山に行き、K玉君と二人で瑞垣山を登り非常に温い増富温泉へ、更に計画したのだが台風の為に中止になった谷川岳、年末にK玉君&私の幼なじみと行った初雪舞う金時山。どれも苦しかったけど、それ以上に山行も温泉も宴会も楽しかった。

遊ぶ方法は町中にも沢山あるが、この様な爽快感はなかなか見つからないと思う。楽しいだけではなく、気持ちまですっきりさせてくれる遊びに出会ったのは久しぶりであった。現状が許されれば今すぐにでも行きたい気分である。今月中は無理だと思うが、何とかして今年のGW辺りには一本ぐらいは行きたいものだ。あぁ、山に行きたい…。因みに私がリンクをはっているmrbinさん(看護師)は、過去に一度も登山に行った事がないのに、去年の夏にいきなりキリマンジャロのウフルピーク頭頂に成功してしまった強者です。(笑)

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by Sparky_ellensburg | 2005-03-07 23:56 | 日常
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